熱中症の対策グッズ

熱中症の対策として、さまざまなグッズが販売されています。夏の盛りでも
エアコンの効いた室内にいればいいのですが、節電が叫ばれている状況です
から、できるだけ電気を使わずに涼しく過ごす工夫が注目されているのです。
熱中症対策の基本は冷たいもので体を冷やすグッズがほとんどです。首や背
中に当てるタイプも多くなりました。首の後ろを冷やすことによって、体感
的にかなりの効果が期待できるようです。
マジックテープが付いており、簡単に取り外しができるようになっています。
保冷のためにジェル状の保冷剤がポイントです。気化熱を利用して、体温を
下げてくれますし、長時間冷たい感覚が続きます。昔の素材と違って、現代
の素材は効果的に気化熱を利用することが特徴なのです。
また、保冷剤は別売りになっていますから、余分に購入しておくことで、効
果がなくなったら冷やしておいたものと取り換えることもできます。
ネッククーラーはスカーフのように首に巻くタイプです。通気性の良い生地
を使用しており、若い女性からお年寄りまでおしゃれ感覚で涼しさを感じる
ことができます。首筋に当たる部分には保水性の高いペルオアシスを使用し
ています。濡らして使うだけです。吸水性能が長時間の気化熱冷却の効果を

保証します。難燃性で消臭効果もありますから、衛生面でも心配ありません
ね。
振るだけで冷たくなる新素材はクールコンフォートテクノロジーと呼ばれ
ます。タオルのような感じですが、振るだけで冷たくなるのです。生地の裏
には通し穴があり。首に巻いて使用することができます。
熱中症の対策グッズ

熱中症と猫

熱中症は人間だけがなるのではなく、動物でも同じことです熱中症に強そう
な猫でも、場合によっては熱中症になるのです。あなたが猫を飼っているの
であれば、対策をきちんとしてやりましょう。
猫と人間の違いは普段から接している地面からの高さです。アスファルトの
輻射熱の強さは誰でもわかっているでしょうが、直射日光が当たっていると
ころではかなりの温度になっています。人間は顔の高さがアスファルトから
1 メートル以上もありますから、あまり実感がないのです。
猫の場合はアスファルトに接するぐらいの位置にいますから、その輻射熱を
全身で浴びることになるのです。日中は猫が屋外に出たがらないと思いませ
んか。
猫も自分で熱中症対策をしているのです。それでは室内に猫を置いておくか
と言うことです。
外出する時には戸締りをしますから、猫は閉め切った室内に取り残されるこ
とになります。エアコンを利かせなければ、室内の温度はどんどん上がって
いくことでしょう。そうすると猫でも熱中症となるのです。
猫の場合も人間と同じで高齢の猫が熱中症に弱いと考えてください。10 歳

以上の猫であれば昨日まで元気だったのに突然体調が悪くなるケースがあ
ります。もちろん、病気を持っている猫の場合は要注意ですね。
猫の種類によって熱中症への強さが異なります。動物の中でも暑さには強い
部類です。しかし、北国発祥の猫の場合は見た目からも暑さに強いとは考え
られません。体内に脂肪を蓄えている場合も熱が外に逃げにくいため暑さに
弱くなります。
熱中症の対策グッズ

熱中症と犬

犬の熱中症の話をしましょう。どうして犬が熱中症になるのでしょうか。
ちょっと変な気がします。しかし、これには理由があるのです。
飼い主が蒸し暑い室内や車内に長時間犬を放置していることが原因です。急
激な体温の上昇によって、あえぎ呼吸やよだれなどの症状が現れます。犬は
ほとんど汗をかきません。そのために狭い室内や車内に閉じ込められ、水分
を制限された環境下では体温調節が難しくなるのです。
初夏から夏にかけて注意しなければなりません。対策は難しくありません。
基本的に高温となる場所に犬を留守番させないことです。
子どもを社内に置いたままにして死亡する例があるのですから、犬も同じだ
と考えるべきなのです。また、暑い盛りの散歩も熱中症の原因となります。
対策として散歩は夕方の涼しい時間を選びましょう。多くの人が犬を室内で
飼っています。人がいる時はいいのですが、不在時の室内の温度に注意しな
ければなりません。締め切った室内の温度はかなり高温多湿になるのです。
車内でエアコンをつけていても、犬をゲージに入れて日が当たる場所であれ
ば熱中症になる可能性が高くなります。ようするに飼い主が注意しなければ
ならないのです。

それから、熱中症になった時の症状を知っておくことも大切です。急激な体
温の上昇により、口を大きく開けてハアハアと呼吸をします。犬は舌を出す
ことで体温を下げようとするからです。また、よだれを大量に出します。ひ
どい場合にはふらついて倒れてしまうことになります。
熱中症の対策グッズ